白髪が多いロングヘアを染めるコツ

siraga1若いころからずっとロングヘアを保ち続けてきた人は、年齢を重ねてもずっと長い髪を保ちたいと思っている人がほとんどです。

さらさらのロングヘアはいつまでも女性の憧れです。しかしそんなロングヘアも、白髪がまざってくると少し状況が変わってきますね。

ショートヘアの白髪よりもロングヘアの白髪はずっとずっと目立つものだからです。

それなのに、ロングヘアを白髪染めしようと思うと、これがかなり難易度高いですよね。長い分時間もかかるし、家で自分で染めようにも短い髪を染めるのと比べるとどうしてもムラが出てきそうです。

ロングヘアの人の白髪染めは、どう対処すればいいか調べてみました!

上手なロングヘアの白髪染め方法

  • 頭部を5つのブロックにわける
  • 襟足から少しずつ染めていく

まずブロックに分ける時点でとまどってしまいますね。髪の量が多い人などは5つでは間に合いません。次に襟足から染めていくのですが、毛先まで染めるのでその長さまで染料がつかないようにしなければいけません。

長ければ長いほど大変なのは一目瞭然ですね。こういう煩わしさから解放されたくて、白髪が出はじめるとショートにしたい衝動にかられてしまう人も多いですね。

白髪を抜くと増えるって本当?

kenuki3_1白髪を抜くと増えるからやめたほうがいい
なんていうセリフを、誰もが一度は耳にしたことが
あるのではないでしょうか。

これは全く根拠がなく、「白髪を抜く」という作業を
続けていると、抜くことばかり気にするようになって
しまいます。

その結果、他の白髪も日々目に付くようになり、
白髪が増えたかも?という気になってしまうだけのことなのです。

しかし、抜くというのは毛根に強い刺激を与えるので、髪の健康のためにはやはり抜かないほうが
いいでしょう。

    白髪を抜くとどうなる?

  • 毛根が傷つき、毛根の働きが弱くなってしまう
  • 毛根がきちんと働けず次の毛が生えてこれなくなり薄毛につながる
  • 抜くことを続けると常に毛穴が開き気味になり、せっかく生えても抜けやすくなる

毛根は、頭髪の根元となる部分です。大切にしなければなりませんね。
毛根が健康であれば、白髪も防げるというものです。

無理に抜くことは絶対にやめて、もしどうしても気になるのなら根元近くでハサミでカット
するのがよいでしょう。

病気や疾患があると白髪になることがある?

hair5大病を患う、あるいは病気になりそうになると白髪が
増える
ということを聞くことがあります。

白髪が急激にしかも異常な量で現れたら、まず病気を
疑うべきでしょう。

そのような病的な白髪は多くは遺伝からくるものですが
老化を早める血液の循環を阻害するような病気になると
白髪も増えやすいことがわかっています。

    白髪が増える原因の病気

  • 甲状腺疾患
  • 悪性の貧血
  • 白斑
  • 老化症(プロジェリア症候群など)

病的な白髪は、やはり遺伝によるものが大半です。
家族や親戚重度の貧血血液循環系の病気を抱えている方がいる場合は少し注意したほうが
いいかもしれません。

白髪にストレスが関係があるって本当?

stlessストレスと白髪は、実は密接な関係があります。
突然の事故、災害などで急激にストレスを感じたり
すると、一気に白髪が増えることがあります。

強いストレスによって体内の血流が悪くなる
頭髪など命にかかわらない部分は、全身に栄養を
行きわたらせる時には後回しになってしまいます。

脳は、生命維持に関する大切な部分に栄養を
まわそうとするので、髪に栄養が回ってきません

その結果、白髪または円形脱毛症のような症状が
でてきます。
強いストレスでなくとも、緩やかなストレスをずっと感じている人は、気を付けたいものですね。

    ストレスを和らげる方法

  • ストレスで弱まった血流量を通常にもどすため、頭皮をマッサージする
  • 良質な睡眠をとるよう心掛ける
  • シャワーではなくお湯(なるべくぬるめ)に長く浸かって副交感神経を活発にする

これらはみな、ストレスを和らげて血流をあげるのに役立ちます。
白髪が最近増えてきたなという人は一度自分の生活を見直してみて、改善できるところは
改善するようにしていきましょう。

白髪は遺伝するの?

hair4_1白髪や薄毛は遺伝するといわれていますが、科学的にも
医学的にも根拠はまだ示されていないのが現状です。

白髪は遺伝なのではないか?と思うくらい、そういった
ケースが多いということなんですね。

長男は母方から遺伝する、長女は父方を受け継ぐなどと
言われていますが、実際のところ確かなことはまだ
わかっていません。

加齢やストレス食生活など多くの要因がからみあって
白髪が出現するので、遺伝かどうかなどはまだなんとも
はっきりとは言えないのでしょうね。

白髪になりやすい体質というのはある程度あるかもしれません。

    白髪になりやすい体質

  • メラニン色素が髪に送り込まれにくい体質を受け継ぐと、白髪になりやすい
  • 親の食習慣は子にも影響する
  • 親の白髪が食生活による白髪であれば子供もそうなりやすくなる

いろいろな要素が絡み合って白髪が出現するので、遺伝ストレス食生活そのどれもが
白髪の原因となるといってよいでしょう。

白髪染めのメリット・デメリット

siraga3年齢があがると、若い頃と比べ、身体的には随分衰えを
感じるようになります。

頭皮や毛髪も同様で、手や足の皮膚が硬くなるように
頭皮も硬くなってしまいます。

毛髪の悩みもいろいろです。

  • コシやハリがなくなった
  • ずっと使っていた白髪染めが合わなくなった
  • 白髪染めの色が肌の色と合わなくなった
  • 白髪の染まりが悪くなった

白髪染めの色が合わなくなったと感じでいても、今さら色を変えるのも勇気がいりますね。
そんな時、変に若作りしているように見られてしまうのも心外ですよね。

白髪を丁寧に一本も余すところなくしっかり染め上げるぞ!という気持ちでいるよりも
むしろもっと肩の力を抜いて楽な気持ちで白髪にむきあった方がいいですね。

白髪染めをすることによるデメリットが、メリットを上回ってしまったと感じた瞬間が、
白髪染めの止めどき、でしょうか。

60代の白髪は染める必要がある?

siraga1女性にとって白髪って本当悩みの種ですね。

若い人で数本だけ生えている白髪などは、つい毛抜きで
抜いたり
する人もいますね。

でもあれって抜き続けると毛根が死んでしまってそこからは
もう生えなくなるんです。

1~2本ならともかくも10本以上だったり、固まって生えている
部分は抜かない方がいいですね。

でも歳を重ねるとどうしても白髪の本数が増えてしまいます。

  • 髪の全部が一気に白くなってしまえばでいいのに
  • 黒髪にまだらに白髪が生えていると目立つ
  • 白髪を染めないでいるとだらしなく見えてしまう
  • 年齢よりもぐっと老けて見える

微妙に白髪が多い人はこんな風に感じているんですね。
日本人の髪の色が黒いからという理由もあるのでしょう。

男性の方はそのままにされている方も多く、さほど気にならなかったりします。
しかし、女性の場合は、染めている人の方の割合が多い分、染めざるを得ない状況です。

なので、白髪の割合が黒髪を逆転し、真っ白になるまでは染め続けていきたいと考える女性が
多いというのが現状です。

人付き合いもたくさんしたいし、ずっと若々しくいたい!と思う方はこれまで通り染め続けるしか
ありませんね。

もうそんなにも外出しないし、このままでいいわ!という選択をする方は、普段の煩わしい
白髪染めから解放され、楽になる方法を選んでもいいかも知れませんね。